割り切りとは、金銭を介して肉体関係を結ぶ？
違います。
「割り切り」とは言葉であって、それは結果論。
結果的になったコトのすべてを表したのが「割り切り」って言葉。
そのひとつの時間の流れを誰かが言葉として作ったのです。
ほんとうは時間的な経過があるのです。
結果的な「割り切り」はいいのですけど、
男性女性も同じですけど、
流れは、
１．まず出会いがある
２．したいと思う
１．と２．が逆の場合もありますが。
出会い系サイトや出会いアプリで見つけた相手をみてコミュニケーションとって、したいと思う。
→この時点で気に入っているのです。つまり恋愛感情がまずあるということ。
男性の場合も女性の場合も、恋愛感情と、したいと言う欲求はほとんど同義と言っても過言ではありません。
それが、子孫を残すと言う大前提の欲求だから。食欲より大きいのです。
時間をここで止めてみてください。
１．２の時点でお金は関係していますか？
お金が先にきてますか？
３万円あるけど誰にしようか、ですか？
違いますでしょう。
先に欲求そして、あとおこずかいとしてのお金の授受です。
要するにまず出会い→あとで小遣い（足代でも良いし洋服を買うお金でも良い）です。
割り切り＝お金介在の肉体関係ではないのです。
この違いわかりますか。
似た例えとして、「援助交際」という言葉も似たようなことです。
「援助」と「交際」がくっついた言葉を誰かが作ったなのがそもそものウソ。
本当は、交際が先で援助が後です。時間の経過を考えれば分かることです。
交際とは交流する、好きになるということ。援助とはあげるさしあげること。
「援助交際」ってなると一緒になってしまって、言葉がどんどん先に行くような事態になったのです。
真実は、逆です。「交際援助」なのです。
それが勝手に金が先になって「援助交際」になって、おかしくなっているのです。
いまでは未成年との恋愛までこの言葉が使われるまでおかしくなってしまいました。
時間が流れている真実をごっちゃにしているだけ。
したいという欲求とお金にはそもそも関係はないのです。
勝手に関係されている世の中の仕組みを信じて込まされているだけ。
したいはしたいです。男性も女性も同じ。
この違いをよーく知っておくことが重要です。
したいという人間の動きは、純粋ないわゆるまじめな恋愛と何も変わらないからです。
つまり、したいはまじめな出会い＆恋愛と変わらないと言うことが、法律などが介在されることはないということなのです。
出会い＆恋愛は自由、フリーだからです。
どうして長々こんな話をするかと言うと、
割り切りとは、大人の男女がアダルトな大人の関係をしたいからするもの。
カンタンには、恋愛したいから恋愛する。その後、こづかいを渡す。
何があってもまず出会いそして恋したい。肉体関係したいと思った。セックスしたいと思った。
後で、お金をげた。それだけです。
「割り切り」という言葉のほんとうは、こういったひとつの時間の流れなのです。
もう一度いいます。
割り切りとは肉体関係するためにお金を介在させる、とは違います。
出会い好きになって、「あとで」お金を渡した。つまり、肉体関係するためにお金を渡したのではない、ということです。
こういう真実を、「割り切り」と言う言葉の本当の意味をしっかり押さえておけば、大人の関係作りの為の割り切りサイトやアプリ利用もなにも恐くもないです。
誰の干渉もうけることはないのです。
干渉を受けたとしても、「時間の流れ（出会い＆したいが先でお金はあと）」を理解しておけば問題なしでしょう。
ただし、18歳未満はいけません。
そして、業者の介在はいけません。
以上のことをしっかり理解することは、金銭授受のタイミングにも大きく影響しますので、よく覚えておくと良いと思います。お金はあと、です。
さあ、しっかり、この真実を理解して楽しい割り切りライフを優良な出会い系サイト＆アプリ使って楽しみましょう！