化粧で盛るだけならまだしも、
嘘の写メを送る不届き女性がたまにいます。
ワリキリ出会いでも、マジメ出会いでもいますよね。
女性からすると、「このぐらい大丈夫だろう」とか、勝手に解釈して当たり前を曲げようするオンナ。
たまにいます。
いました。
こうゆう場合、その女性の今後の為人も鉄槌を下すのが男性の役目。
「違う。」「違いすぎ」
やってはいけない線を教えないといけません。
カネを払うまでは、ブチっても大丈夫なのが割り切りです。
別人の写メは、まず問題外。「違いすぎよね」でバイバイ!
そして、確認の写メをもらっていても、会った瞬間、待ち合わせ場所での一瞬で、「違う!」
って思うことはあります。
オーマイガー!
ってヤツです。
「盛りすぎ!」か、
「年齢サバ読みすぎだろー?」か、
「太りすぎじゃん!マツコデラか?」
ってヤツです。
人間ですので、感じるときがある。
美人局や男の影、ではなく、写メと違いすぎるし、「うーんこのオンナ雰囲気悪い系?」って感じ。
25歳って言ってたけど、「その肌、35歳だろー?」
ってヤツです。
たまにあります。
事前写メで確認しても、写メや雰囲気、その他さまざまな経験上の確認(メッセージのやり取り含め)を踏みまくったレベルに達していても、その日の気分で、あー、イマイチ読めなかった・・・
ってことがあるんです。そうゆうときは自分を責めて、カネで解決です。
自分が積極的にいきすぎていればいるほど引けない自分。
そうはいっても割り切りですからね。
自分の中でもカネで割り切る。
コレが達人への道です。
要するに、「あまりにも違う!」許容範囲超えているって思ったなら、ホテルに行くことは止めていいのです。
ただ、
わたしの長年の経験からですけど割り切り出会いの場合は、出会ってしまったなら足代は払うべきかなと思います。女性も生活掛かってますからね。
足代、とかいくら?
自分で考えてください。
「相手の待ち合わせまでの時間と交通費。」
です、
足し算です。
割り切りは相手の時間とカラダを買うのですので、その対価ですね。
時給にしてみれば、ドタキャンより痛い赤も知れませんけど、立ち飲み一杯程度。たいしたことないです。
ま、牛丼でも食べて帰りましょう。
ラブホテル行きを断る理由はいくらでも。
「急に仕事が入っちゃって・・」とか、
「仕事が長引いてしまっていてね・・」とか、
「会議が長引いてるのよね・・戻らなくちゃ・・」
とか。
出会った後でも、「仕事のトラブルで解決しないと、で、時間がないんです」
とか・・。
キャンセル理由は、いくらでもあります。
この時にも、ノリがないといけませんですよ。
自分が暗いと、暗い女性といたら、もっと暗くなるだけですので、とっとと離れること。
盛りすぎ女性とのワリキリを避ける為の対処方法は、
出会う前に事前に女性の写メ顔、2画面以上(自撮りでOKできれば5枚以上いっぱいもらうこと)、2つの方向からの写メ等。での確認。
今は当然。昔のガラケー時代だと容量の問題で送れないとかあったけど、スマホ&LINE時代は関係ありません。
まあ、えらそうなこといってますけど、要するに、ガラケー時代以前から割り切りやってるわたしの失敗談です・・・。
【まとめ】
割り切りの出会いに「めげる」なんて言う文字などありません。なぜなら、あなたの支援が必要な女性がアプリやサイトで待っているんですから!
さあ、今日もサクッと新しい人と出会いましょう!
だって優良人気の出会い系サイトアプリなら、新規登録会員は、めちゃめちゃ、ドシドシ、増えているんですからね。